2013年03月11日

コンクリートの一般知識

コンクリート(混凝土)とは
砂、砂利などを水とセメントで硬化さした人造石で、強度が高いことで多くの建築〜土木現場で利用されてます。



セメントに必要な水
あたりまえのことですが、コンクリートは水とセメントが水和反応(化学反応)し硬化しますが、その水の量は、一般的にセメント重量の40%(25%は水和反応に必要な量、その他に約15%の水がゲル化してセメント粒子、結晶体粒子、骨材粒子相互の結合するために必要)です。

建築用コンクリートの(※1)水セメント比は50%〜60%のものが使用され、水が少なすぎると、強度はでますがセメントと骨材などと うまく混ざらず、流動性がなく空洞やジャンカ等の問題点がでてき、逆に水の量が多いいと強度低下となります。

(※1)水セメント比
水とセメントの割合

水セメント比(w/C)〓 水(s)/セメント(s)
×100%

水セメント比が100%のコンクリートと水セメント比が50%のコンクリートでは50%の方が強度が強く品質がよいといえます。
セメント水比では
セメント(s)/水(s)×100%
なので%が高い方が強度品質が高いといえます。


コンクリートの中性化
コンクリートはアルカリ性で内部の鉄筋をサビから守っています。
コンクリートのアルカリ性は年月をかけ空気中の二酸化炭素などと結び付き炭酸カルシウムを生成し、表面からアルカリ性が失われて内部の鉄筋をサビやすくします。
サビた鉄筋は膨張し内部からコンクリートを傷め、とくに強度が弱いコンクリートは鉄筋の膨張に絶えず亀裂やコンクリート破壊などの重大な影響をおよぼします。


水が多いいと
もともと全てのセメントと水が反応しても多過ぎた水分(余剰水 遊離水)は蒸発しながらモルタルは硬化していくので従全く隙間 がないように見えるモルタルでも、実際には余剰水や遊離水が蒸発 した後に残る空隙(毛細管、多孔層)も多いのです。
そうなると、空隙が多いい(水が必要以上に多いい硬化したコンクリート)コンクリートは密度はなく強度は弱いと言えます。



住宅では、目に見える水回りやデザインにこだわりますが、それを全て支えているのは基礎です!コンクリート施工はお間違いなく!!



表現方法に誤りがあるかもしれませんがご了承ください
藤原でした!(°∀°)ノ


posted by minipomp at 00:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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